看多機と老健の講義動画
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看護小規模多機能型居宅介護
介護老人保健施設
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看護小規模多機能型居宅介護 ポイント
小規模多機能(在宅・福祉・認知症)+訪問看護(医療)
人員・設備・運営基準は小規模多機能+訪問看護
① 要介護者㊤、右(地域密着型)
② 1か所の事業所に登録(本体29人以下、サテライト18人以下)
通い・宿泊→利用定員の上限設定(小規模多機能と同じ)
③ 人員基準(小規模多機能+訪問看護ステーション)
介護支援専門員、管理者(研修修了or保健師・看護師)
④ 設備・運営基準
小規模多機能と訪問看護の組み合わせ
⑤ 計画書と報告書
⑥ 運営推進会議(2か月に1回)
⑦ 併用できるサービス
訪問リハビリ、居宅療養管理指導、福祉用具貸与
居宅サービスとの関係
⑧ 介護報酬 月額の定額制(小規模多機能と同じ)
介護老人保健施設 ポイント
医療要素が中程度(在宅復帰要素が強い)
介護老人福祉施設<介護老人保健施設<介護医療院
心身の機能の維持回復を図り、居宅における生活を営むことができるようにする
① 要介護者(1~5)㊤、左、許可されるところP80
② 人員基準(介護老人福祉施設との比較)
管理者(原則医師)、医師(常勤換算)、薬剤師、支援相談員
③ 施設基準
ある程度の広さが必要、療養室4人以下
④ 運営基準
・在宅復帰を定期的(3か月ごと)検討
・施設サービス計画の作成
→介護支援専門員、モニタリングは定期的
・入浴または清拭(1週間に2回以上)
・〇〇委員会 定期的(感染症・身体拘束は3か月に1回)
⑤ 施設形態
・ユニット型(10人以下15人を超えない)
・サテライト型と医療機関併設型(29人以下)
⑥ 加算はやるな(在宅復帰率で報酬が変わる)
♦♦ロムサポ♦♦
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