模造紙勉強法のご紹介。前回に引き続き資格の大原、統計白書ver2↓↓↓
統計白書ver3↓↓↓
私がやった統計白書対策はYouTubeにアップしたver1、2、3だけです。50回本試験ではあまり役に立ちませんでしたが。。。統計白書は費用対効果が低いので当たれば儲けものぐらいでやった方が良いと思います。そのためには暗記数を決めることが効率的だと思います。暗記数を決めたらあとは短時間で繰り返せるようにする。
模造紙勉強法は数字やキーワードなどの単純暗記に向いています。YouTubeにアップしたver1、2、3を1回転しても20分かかりません。私が模造紙勉強法をお勧めする理由は勉強が作業に変換されるからです。作業とは決める作業(テキストに目を通して覚えるものを決める)、書き出す作業(模造紙に書く)、録音する作業(スマホで音声を録音)、聞く作業(スマホで再生)です。
勉強は最初から覚えようとするので嫌になります。作業は勉強しているという感覚とは異なります。もちろん最終的には覚えなくてはいけませんが作業はこのハードルを確実に下げてくれます。